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游戏平台:NDS
游戏原名:藤堂龍之介探偵日記 亜鉛の匣舟 相馬邸連続殺人事件
游戏类型:解谜冒险类
发售时间:2009年3月26日
本作是藤堂龙之介系列在NDS上的第二款作品,玩家讲扮演主角藤堂龙之介,来解开在相马邸发生的许多不可思议的事情。
●断崖の洋館で起こる連続殺人
大正時代を舞台に、私立探偵の藤堂龍之介が活躍する『藤堂龍之介探偵日記』シリーズの第2弾。本作では藤堂龍之介が、崖の上にそびえ立つ洋館“相馬邸”で起こる不可解な難事件に挑戦する。洋館内で聞き込み調査をしながら、いろいろな情報を入手しよう。手に入れた情報は、自室に戻って分析できる。証拠の確認や人間関係を分析して、事件の解決を目指そう。
ストーリー | ――罪人を乗せたまま匣舟(はこぶね)は往く。
大正10年6月、私立探偵藤堂龍之介は、豪雨の中、断崖にある屋敷を訪れた。
その屋敷に住む研究員の木村哲太という人物から、ある事件の調査を依頼されたためだ。
事件とは、ふだん使われていない地下の一室で、血に濡れた軍医の遺体が見つかったことだった。警察は自殺と断定したが、不可解な謎が多すぎるのだという。
調査を開始した龍之介の前に現れるさまざまな人物。密室殺人、記憶をなくした謎の少女。明らかになる常識の一線を越えた研究の全貌。そして事件は新たな展開を見せる……。
はたして、龍之介は狂気な時代の闇に巣くう難問を乗り越えていけるのか……。
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●捜査の流れ
ストーリーは章立ての構成となっており、つぎつぎと起こる殺人事件に応じて進行していく。
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さまざまな場所に移動して情報収集しよう。
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聞き込みは調査の基本。多くの登場人物から、いろいろな情報が手に入る。
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手に入れた情報をもとに、自室で情報分析。証拠の確認や人間関係の分析、容疑者の分析などを行って事件解決を目指す。
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●エンディングの後日談
本作では、捜査の進めかたに応じたマルチエンディング方式を採用しており、ふたつのエンディングが存在する。それぞれのエンディングを見たあとには“後日談ストーリー”である“藤堂龍之介の有閑な日々”と“佐伯真孝の優雅な逃亡生活”を見ることができる。
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